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創造種

Posted on | 2月 14, 2010 | No Comments

最近staffの今坂がいそいそとブログを更新しているので勝手に負けん気だして初ブログ更新です。

こんにちわ gram staffの蒲原(カモハラ)です。

gramで働かせていただいて4月で早一年。いまだ当サイトに名前も載っていないという疎外感に打ちひしがれている今日この頃。冬の寒さもまた一段と。

というわけでblogの更新というやや見当違いな努力で頭角を現したい次第でございます。

徒然なるままに、ゆったりと、時折力を込めて自身のお勧めの映画やら本やら音楽やら写真やらアート作品、旅の記録など書き記していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

早速今回は 

60、70年代を中心に鮮やかな(といってもグラデーションなどではなくてはっきりとした色使いで色同士が刺激しあうような感覚)色彩でエロティックでスキャンダラスな写真を撮り続けた

guy  bourdin(ギィ・ブルダン)という写真家のご紹介。

代表的な写真をいくつか観てわかるように、まず大半がエロいです。まあエロいというより官能的というべきか。

なので最初からこの写真家を紹介するのはちょっと恥ずかしいかも・・。とも思いましたが、先日今坂が「痴人の愛」という大きくいえば同じ類(たぐい)の作品を紹介していたので踏み切りました。笑

とはいえこの計算されつくしたであろう構図や色使い!どちらも大胆でインパクトありますよね!

それに加えて突拍子も無い設定!!(新聞紙をかけられ足だけ露になった二人の女性の死体。の後ろの電話BOXから助けを求めるワタアメブロンドの女性、泥沼の近くに佇む女性と、その女性の物と思われる沼の隣に脱ぎ捨てられた服など)

写真一枚一枚に彼独特のストーリーが含まれているようで、わくわくドキドキしてしまいます。

こういった想像力を喚起し、促してくれるような作品が大好きなのです。

最後に、彼は雑誌以外での発表を拒み続けていたらしく写真集や展覧会も彼の死んだ後に出版・開催されています。

その正確な意図は僕にはわかりませんが、彼なりに雑誌の特性が自身の作品の媒体として唯一無二だったんでしょうね。

今後電子書籍化が急速に進むんでしょうけど、その事を考えるとちょっと複雑なのです。

紙媒体はまだまだ無くならないと思いますが、レコードだったり電話BOXだったり世の中から必要とされなくなりそうなもの、既に必要でなくなって姿を消したものってたくさんありますよね。。

gramの店舗も物件自体はとても古く、新築の建物では絶対に出来ないつくりが随所にみられます。それはつくられたその時代の空気を僕みたいな若い人間に教えてくれたり、当時を知る人にとって懐かしむものであったり・・・

と、話が脱線しそうなのでこのつぶやきはまた今度にします!

今回お勧めしたギィブルダンの写真はgramに置いているので是非彼独特の世界観を堪能してみてくださいね!!

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